野生動物撮影に必要なノウハウを伝授。小型カメラ、ビデオなどの最新機器を使って撮影してみましょう。撮影にお役立ちのいろんな機器を紹介します。赤外線撮影や水中撮影、インターバル撮影などのTipsも載せてみました。尚、盗撮は違法行為です。
2010年10月20日水曜日
iPhoneを車載する【テレビチューナー編】
【ワンセグチューナー】
研究所のパソコンはフルセグチューナー搭載ですが、iPhone用に新たにワンセグチューナーを購入しました。I-O DATAの「SEG CLIP GV-SC310」で、iPhoneへのダビング機能を搭載しています。録画した番組をWI-FI経由でiPhoneに簡単にダビングできる点です。
ワンセグチューナーでiPhoneへの転送機能がついたものは現状ではこれだけです。フルセグチューナーなら、バッファローの「DT-H70/U2」にもiPhoneへのダビング機能を搭載したものがあります。フルセグチューナーを持っていないならこちらが便利かもしれません。
【SEG CLIPの使用感】
SEG CLIPについては、EPGに対応しており、予約録画も簡単にできます。キーワード予約に対応していないのがマイナス点(ちなみにバッファローの製品はあり)。ピクセラのフルセグチューナーと平行して使っていますが、特に不具合等はありません。
付属のロッドアンテナは、室内での受信は厳しいですが、別途、外部アンテナ(3m)も付属していますし、F型コネクタ変換ケーブル(付属)を使えば家のアンテナに直接繋げることもできます。
録画した番組の画質については、ワンセグなのでお世辞にも良いとは言えません。字幕など細かい部分は潰れてしまいますが、iPhoneやカーナビで視聴する分には問題ないでしょう。 想像していたよりはキレイに録画できているという印象です。
2010年10月19日火曜日
iPhoneを車載する【ビデオケーブル編】
【ビデオケーブルの種類】
続いて、iPhoneをカーナビに接続します。音声のみ出力ならFMトランスミッターを使うのが手っ取り早いですが、せっかくならカーナビの画面に映像を出力したい。ということで、ビデオケーブルで接続です。ケーブルは何種類か発売されていますが、選んだの購入したのはLogitecのケーブルLogitecのビデオケーブル。
Logitecのケーブルはアップルの正式ライセンスを受けているので、トラブルに見舞われる可能性が少ないということで選びました。ちなみにライセンスを受けていない安価な製品もありますが、そちらはiPhone接続時に対応品ではありませんと警告が出るようです。使えることは使えるみたいですが。
ちなみに、Logitecのビデオケーブルには、シガーチャージャー付きの「 LHC-RCI01」と、mini-USBから電源をとる「LHC-RUI01」が発売されています。コードの取り回しなど考えてシガーチャージャーなしのタイプを買いましたが、これだとiPhoneから出るコードが2本になってしまうので、シガーチャージャー付きほうが便利そうです。
【外部出力について注意する点】
接続は、カーナビのAV入力端子に、赤白黄3種類のコードを繋げればOK。ナビで外部入力を選べば、iPhoneからの映像・音声を出力できます。出力できますと書きましたが、映像についてはiPhoneの画面がそのまま出力されるわけではないので要注意。アプリが映像出力に対応しないと音声だけの出力になります。
具体的には、ipodのビデオやyoutubeは問題なく出力します。しかし、録画したテレビ番組を再生するための「TVPlayer」というソフトは映像出力に対応していないようです。音声のみ出力でした。これは残念。まあ、ケーブルではなく、アプリ側の問題ということで今のところは対応策がみつかりません。テレビ番組の再生メインで使おうと考えている方は気をつけてください。
2010年10月18日月曜日
iPhoneを車載する【車載スタンド編】
iPhoneを車の中で使う方法のまとめ。PCで録画したテレビ番組やDVDを車の中で視聴することを目的としています(助手席の人が)。テレビ番組やDVDをiPhoneに転送して、カーナビに出力する方法です。iPhoneのナビ化やドライブレコーダー化にも応用できます。検討中の方は参考にしてください。
準備ですが、必要なものは、iPhone、パソコン、カーナビ、iPhoneスタンド、AV出力ケーブル、ワンセグチューナーあたりです。当研究所では、iPhone4を使っています。カーナビは外部入力に対応しているもの。ちなみにナビは、パナソニックのストラーダで、5年以上前に購入したアナログチューナーのやつタイプです。AV入力用に助手席足下までケーブルを引いてもらってます。ここに繋げる計画。
【スタンドの種類】
iPhoneスタンドですが、車に合わせた使いやすいのを探してください。①シガープラグに挿すタイプ②スタンド単独のタイプ-に大きく分けることができます。
シガープラグに挿す形式のタイプは、コード類がスッキリします。ただし、設置場所を選びますし、安物の機器では電源部からノイズが入ってくるので注意。音楽やビデオ再生中にエンジン音にあわせて「ブーーン」って感じで雑音がします。当研究所では、スタンド単独のタイプに、ノイズ対策した電源を合わせることを勧めます。
【スタンドの設置場所】
設置については、iPhoneの画面がけっこう小さめなので、見やすくて操作しやすいとなると取り付け場所が限られます。ダッシュボードの上かフロントガラス。フロントガラスはコードの取り回しが面倒&運転に支障を来しそうなので、ダッシュボード上のメーター横に設置です。
スタンドは何種類か試してみましたが、最終的に落ち着いたのは、ケンジントンのスタンド。角度調節ができて、画面もタテヨコに回転します。しっかり固定できる点が気に入っています。 クネクネしたスタンドは便利そうですが、走行中振動で画面が見にくかったり、操作したときに本体が動いたりするので要注意。
ちなみに、吸盤タイプのものは、ダッシュボードの材質や形状によっては取り付けできません。別途、吸着板を両面テープで貼り付けて取り付ける形になります。また、iPhoneにカバーやバンパーをつけていると使えない スタンドもあるので気をつけましょう。
2010年10月15日金曜日
iPhoneでシャッター音を消す方法その2
iPhoneでシャッター音を消すアプリを探していたら面白いのを見つけたので紹介。「icrash recorder」。iPhoneで一定の音量と振動が感知された時、自動で写真を撮影するアプリです。
このアプリ、その名のとおり防犯用のものですが、いろいろと遊べます。まずは、基本的な機能ですが、アプリを起動した状態で、iPhoneが揺れたり、一定の音量を捕らえたときに、連続16枚の写真を撮影します。写真の解像度は、320*400とイマイチですが、シャッター音はなし。
おもしろいのが、撮った写真を自動でメール送信する機能が付いてるとこ。振動(音声)検知→写真撮影→メール送信の流れです。電波の繋がるとこならどこでも仕掛けられます。カメラ部分だけを出しておけば動物に気づかれることもないでしょう。
もう少し解像度を上げたり、ムービー撮影ができるようになれば、かなり使えるアプリに化けると思います。ちなみに有料アプリで230円。
2010年9月30日木曜日
iPhone4のシャッター音を消す方法
最近、iPhone4を手に入れました。iPhone4を使っての野生動物撮影ですが、写真撮影は結構大きなシャッター音がするので困りものです。カメラを使うとシャッター音が鳴るよう設定されているみたいで、どのアプリでも音がします。これでは動物に気づかれてしまう。ということで、シャッター音を消す方法を探してみました。
あれこれ調べた結果、①iTuneで音楽を流しているときに音量を最小にすれば消せる②JailBreakなるアプリを入れることで消せる(ただし保証がきかなくなる)-などの方法があるようですが、どうも面倒くさそうです。
で、気軽にシャッター音を消す方法を探して辿り着いたのが「自動カメラ」なるアプリ。インターバル撮影をするためのアプリですが、操作~撮影中、音が鳴らない!どうやらビデオモードで写真を撮影するためシャッター音が鳴らないようです。
画像サイズは1,024×576(iPhone4の場合)になってしまいますが、十分きれいに撮影できます。暗所にも強い。1秒から60秒まで秒単位でインターバル撮影の設定ができるので、首からぶら下げた状態でiPhoneを操作しなくても自動撮影が可能です。もちろん、iPhoneを操作している振りをしてこっそり写真を撮ることも可能ですね。
2010年9月9日木曜日
GoproHD プールで撮影
GoproHDは、腕にはめて使うリストハウジングが未発売なため、手持ちでの撮影になります。普段は、さすがに使い勝手が悪いので、ハウジングの穴にストラップを通して首から提げてます。当然、ぶら下げている状態では本体が逆さになります(ファームアップで逆さでも撮れるようになりましたが)。
何度か試してみましたが、マリンスポーツなどで水中撮影をするときの注意です。ご存じの通りインジケーターがしょぼいので、操作方法をしっかり理解しておく必要があります。事前にすぐ撮影開始できるように設定しておくべきですね。あとは、電池がフル充電か、メモリーカードに余裕があるかぐらい。
撮影時は、広角なので手ぶれも気になりませんし、電池も2時間保ちます。操作はハウジングをつけた状態でできます。そんなに気にする点はないと思います。超広角なので、撮影時に指など余計なものが映らないように注意です。
ちなみに防水性能については、先日、流れるプールや造波プール、ウォータースライダーで3時間以上使ってましたが、ハウジングがしっかりしているのか、水滴等入ることはありません。 安心して使えましたね(余談ですが、オプティオは電池蓋の部分がどうにも気になってしまいます)。
手の中に収まるほどの大きさなので、持っていても目立ちません。フルHD(1920x1080)のビデオモードで、これだけの絵が撮れれば十分です。 リストハウジングが発売されたらアチコチ出かけてみたいですね。
2010年9月8日水曜日
GoproHD ファームウェアアップデートに挑戦
ということで、さっそくGoproHDを新しいファームにアップデートしてみました。
事前の準備ですが、HPからファイルをダウンロード。解凍して「firmware.bin」をSDカードのルートディレクトリにコピーです。要するにフォーマットしたSDカードに解凍したファイルを置けばいいのです。アップデート中に電池切れにならないようフル充電の状態で作業です。
で、一般的なデジカメなら、カードを挿して電源入れたり、メニューから選べばファームアップしてくれますが、GoproHDの場合はちょっと手順が異なります。
まずは、シャッターボタンを押さえたままで電源を入れる。注意するのは、ファームアップの間はシャッターボタンを押さえたままにすること。完了するまでシャッターボタンを押さえておく必要があります。で、起動したら電源ボタンを3回押せば自動的にファームアップされます。アップデート中は液晶画面に「UP」の文字が表示されます。完了したら電源が切れます。
さて、完了後電源を入れて確認してみると、メニューが増えていますね。これで上下逆さにしても撮影できるようになりました。ちなみに、今回のアップデートで、給電しながらの撮影ができるはずですので試してみました。
パソコンのUSBに繋げてみましたが、USBドライブモードになってしまいますね。ミニUSBコンセントに繋げると、給電しながらの撮影が可能になりました。これで、外部電源を使っての録画が可能になったわけです。よしよし。
長いこと待たされましたが、一安心です。あとは、オプションのLCDパネルや拡張バッテリーパックがいつ発売されるかですね。外部出力できるようになったとはいえ、やはりLCDは欲しいです。とりあえずリストハウジングは購入予定。外部電源を使うならスケルトンケースも必要ですね。。。
GoproHD Firmware Update
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